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沿革

武山教会の歩み

武山教会は、元鎌倉雪ノ下教会牧師の松尾造酒蔵(みきぞう)牧師の開拓伝道によって生まれた教会です。

1952年4月29日に横須賀市林住宅公民館において20名の人が洗礼を受けたことから教会の歩みが始まりました。(教会創立記念日1952年4月29日)

1952年8月に御殿場教会より仁田裕牧師を迎え、翌1953年に教会付属幼稚園(頌栄幼稚園)を開設、2000年に閉園するまで、47年間幼稚園を中心に、地域に密着した教会の歩みを進めました。

1994年に小堀新平伝道師(97年正教師)を迎え、2005年に現在の新会堂を建設、2008年に神奈川連合長老会に加盟、長老教会(改革長老主義教会)として礼拝を中心とした教会の歩みを進めました。

2009年に日本基督教団木更津教会より楠原彰子牧師を迎え、2019年4月に柏木英雄牧師(前日本基督教団鎌ヶ谷教会牧師)を迎えて現在に至っています。

2022年4月に武山教会は教会創立70周年を迎え、同年10月30日に教会創立70周年記念礼拝・祝会を行いました。祝会において『武山教会七〇年史』  の刊行を披露しました。